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次世代のEVで、余裕の航続距離と、走りの興奮を、同時に。

次世代のEVで、余裕の航続距離と、走りの興奮を、同時に。

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EVの普及は、未来のクルマのトレンドとして、避けられない潮流です。 でもBMWがEVをつくるなら、環境性能はもちろん、鼓動が高鳴る走りのパフォーマンスも、たいせつな要素。2021年に発売されるiXは、そんなBMWのこだわりが詰め込まれた、まったく新しいEVです。

2021/4/30

飛躍を遂げた航続可能距離

飛躍を遂げた航続可能距離
EVの弱点だった航続距離は、iXの登場によってネクストステージに突入しました。
BMW iX xDrive50 は、欧州参考値で600km以上の航続可能距離を達成。
ガソリンエンジンの1回の給油で走ることができる距離と同等のパフォーマンスを手に入れたことで、都市部の走行がメインだったEVに、長距離ドライブという新たな選択肢が加わったのです。

圧倒的な加速性能
2つの強力な電気モーターとBMW xDriveのe-AWDを備えるBMW iX xDrive50は、500psという最高出力を実現。
この数値は、新型のM3/M4と同レベルのパワーであることを意味しています。たった5秒で時速100kmまで加速できるのに、その体感はガソリン車とは別次元のスムーズさ。BMWのEVは、未来のスポーツドライビングの、新たな歓びを提供します。

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