![Mモデルのボディカラーの名前の理由は?](/content/dam/bmw/marketBMWCOM/bmw_com/categories/automotive-life/taisetsunamono-library/210614_Nashi_Library36-39_Topic_37_1350x1800.jpg)
<レース名由来>
モナコ・ブルー
ルマン・ブルー
ダカール・イエローII
デイトナ・バイオレット
アイル・オブ・マン・グリーン
<サーキット名由来>
インディアナポリス・レッド
ラグナセカ・ブルー
フェニックス・イエロー
イモラ・レッドII
エストリル・ブルー
オースティン・イエロー
ヤス・マリーナ・ブルー
サン・パウロ・イエロー
モテギ・レッド
ちなみにモテギ・レッドは、日本のサーキット、ツインリンクもてぎに由来するものです。実はクルマのエクステリアカラーは、カラーデザイナーによって開発されています。この色づくりは、そのクルマの個性を深く理解し、デザインの知識、経験、そしてセンスを総動員して進められます。BMWのカラーデザイナーの、エンジニアにも勝るとも劣らない走りへの情熱が、Mモデルに特別なオーラをまとわせるのです。そう、BMWにとってたいせつなMモデルだからこそ、ボディカラーにも特別な想いが込められているのです。